■春の陽気どこへ…最高気温が平年以下8日連続
アメダス観測によると、黒石市の最高気温は14日から平年を下回り、21日で8日連続。本格的な春の陽気は戻らず、凍霜害の心配もある。最高気温は中旬が平年より2.3℃低い10.6℃。
日照時間も平年比81.7%の88.9時間。特に中旬は64%。曇りの日が多いことを裏付けた。青森地方気象台は21日、低温と霜に関する気象情報を発表し「気温が平年よりかなり低い状態が続き、霜などによる被害の恐れがある」と呼びかけた。
■主な掲載記事 ※詳しくは本紙をご覧下さい
□小嵐山・黒石温泉郷ハイウエーサービスキャンペーン23日から
□「もやしストラップ」など続々と/地域交流センター鰐come
□連載ルポ「黒石やきそばの秘密」(8)終/記事・盛琴恵
□黒石市SCがさくらまつりを前に東(あずま)公園を清掃
□黒石少年少女合唱団入団式、新人2人を歓迎
□安全・安心まちづくり旬間、黒石市と浪岡地区で推進大会
□虹の湖公園(黒石市)にこいのぼり、雄大に泳ぐ
□平川市美術会が初めての会員展
□黒石市の最高齢、渡邊みつさん(106)が死去
□写真特集/黒石市少年少女発明クラブ活動スタート
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